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リヨンの人口 [出発前の準備]

旅行案内書によって、
リヨンの人口が異なります。
リヨンは、フランス第2の大都市と書いている案内書があれば、
リヨンは、パリ、マルセイユに続く第3の都市と書いている案内書もあります。

●「新・個人旅行‘06フランス」(昭文社、2006年1月初版発行)
>リヨン:人口約44万5000人、面積約47.87平方キロ
  ローヌ・アルプ地方の中心都市で、パリ、マルセイユに次ぐフランス第3の都市。
>マルセイユ:人口約80万人、面積240.42平方キロ

●「旅名人ブックス13・ブルゴーニュ」(日経BP社、1999年4月1日第1版発行)
 リヨンはフランス第2の大都市。周辺も加えると人口は120万人を数える。

そこで、リヨンの正しい人口について書かれている書籍を探した結果、
「EU統合下におけるフランスの地方中心都市」
 (古今書院2003年2月10日初版発行、
  著者:高橋伸夫・手塚章・村山祐司・ジャンロベール=ビット)
という本を岐阜県図書館で見つけました。

●フランスの場合、最小の単位地域はコミューンであり、すべての空間単元はコミューンの
  集合体として表される。
●リヨン市の人口は1999年に行われた国勢調査によれば、
  445,263である。大リヨン圏の人口は、1,164,733であった。

どうやら、リヨン市と大リヨン圏の人口、
どちらを‘リヨン’の人口としてとらえるかによって、
リヨンは、フランス第2の都市になったり、第3の都市になったりするようです。

以下はご参考まで。(上掲書14ページ参照)
 ①リヨン市 (La Commune de Lyon)
 ②大リヨン圏 (Le Grand Lyon)
 ③リヨン大都市地域 (Agglomeration de Lyon)
 ④リヨン影響圏 (L`Aire Urbaine de Lyon)
 ⑤リヨン都市地域連合 (La Region Urbaine de Lyon)

EU統合下におけるフランスの地方中心都市―リヨン・リール・トゥールーズ

EU統合下におけるフランスの地方中心都市―リヨン・リール・トゥールーズ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 古今書院
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: 単行本


週刊朝日百科・世界100都市「リヨンとディジョン」を参考にしました [出発前の準備]

私が初めてフランスへ行ったのは、
1998年7月22日のことです。

その当時は食肉関連の仕事をしていましたので、
フランス・ブルターニュ地方にある豚肉加工施設などを
見学するのが目的でした。
いわゆる、出張です。

それ以来、毎年2~3回程度、フランスへ行きましたが、
ブルターニュ地方へ行くことがほとんどでした。

フランス行きが重なるに連れて、
フランスワイン、フランス料理に自然に興味を持つようになり、
1年間に100本飲むという目標を立ててフランスワインを買って自宅で飲んだり、
電話帳で調べ上げた岐阜市および岐阜市近郊にあるフランス料理店を、
次から次へと食べ歩いたりしました。

同時に、フランスに関する雑誌・本を集めました。

集めた書籍の中に、朝日新聞社が2002年4月7日に発行した
世界100都市ここに行きたい第19号に
「リヨンとディジョン」があります。

この雑誌を買った当時はブルゴーニュワインを好んで飲んでいた時代なので多分、
ディジョンに興味があったことが購買動機になったはずです。

昨年、そして今年とリヨンへ行くことになり、
訪問地の事前調査にとっては、この「リヨンとディジョン」も大いに役立ちました。

私は定期購読している雑誌はありませんが、
毎月購入する雑誌はかなり多く、
そして読後は知人に差し上げることがほとんどのですが、
この「リヨンとディジョン」はなぜか保管してありました。

この「リヨンとディジョン」という雑誌の中に、
リヨンの「美食」を究めるという特集があり、
‘家庭料理の店「ブション」で土地の食材を余すとこなく味わう’という記事で
初めて「ブションbuchon」のことを知りました。


相原由美子さんの「おいしいフランス極上の素材を訪ねる」を参考にしました [出発前の準備]

岩波アクティブ新書に
相原由美子さんが書かれた
「おいしいフランス極上の素材を訪ねる」という新書があります。
2003年11月5日に第1刷が発行されています。

私は、この「おいしいフランス極上の素材を訪ねる」という新書を
岐阜県立図書館で見つけました。

昨年のリヨン行きでも、この新書を参考にさせていただきましたが、
今回もまた参考にさせていただきました。

相原由美子さんは、この新書で、12のフランスの素材を紹介されていますが、
9番目に「リヨンのソーシソン」があります。
副題には、「美食の都」の居酒屋で食べる豚肉加工品です。

この「リヨンのソーシソン」の項では、
リヨン市中央食品市場(ポールボキューズ市場とも呼ばれる)にある
シャルキュトリ(豚肉加工品販売店)「シリビア」が紹介されています。

話が後先になってしまいますが、
いろいろな旅行案内書を見ても、
リヨンについて多く書かれた案内書は皆無と言って間違いがありません。

ただ、世界遺産のリヨンの旧市街を見るだけなら、
小さな書店でも売っている「フランス旅行案内書」で十分なのですが、
私のリヨン行きの目的は、「フランスの美味を探求する」なので、
それでは不十分です。

困ったな、何か役に立つ本はないかな?と思っていた時に見つけたのが、
相原由美子さんの新書です。

「リヨンのソーシソン」以外に、アスパラガス、モリーユ、ロックフォール、
テリーヌ、カヴァヨンのメロン、オマール、「忘れたれた野菜」、エシレのバター、
ベロンのかき、黒トリュフ、フォア・グラが紹介されています。

もう一歩中へ入ってフランスの美味を探求したいという方に
ぜひ読んでいただきたい新書です。

おいしいフランス極上の素材を訪ねる

おいしいフランス極上の素材を訪ねる

  • 作者: 相原 由美子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 単行本


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