「ブラッスリー・ジョルジュ」へ行ってきました [レストラン]
6月2日(月曜日)午後9時頃に
「ブラッスリー・ジョルジュ」へ行ってきました。
Brasserie GEORGES
「ブラッスリー・ジョルジュ」は、
1836年に創業した
リヨンのペラーシュPerrache駅近くにある
巨大なブラッスリーです。
ブラッスリーとは、
もともとビール醸造所という意味だそうですから、
「ブラッスリー・ジョルジュ」は、
正真正銘のブラッスリーといえます。
さて、「ブラッスリー・ジョルジュ」での
一番の楽しみはというと、
それは、リヨン料理ではなく、
バースデー・サービスです。
まるで体育館のような
巨大なホールの照明がおとされると、
バースデー・サービスが始まります。
①手動オルゴールによる
バースデーソングが始まります。
②しばらくすると、
バースデーケーキを運ぶスタッフが現れます。
③そして、バースデーケーキが
誕生日のお客さまに届けられるます。
④最後に、ホールスタッフがバースデーソングを歌います。
お決まりごとですが、
ホールの照明がおとされると、
どうしても期待してしまいます。
「ブラッスリー・ジョルジュ」で今回食事をしている時にも、
バースデーサービスが何度かありました。
しかし、残念ながら、
ホールスタッフによるバースデーソングの
合唱は省かれました。
「ブラッスリー・ジョルジュ」へ行ってきました。
Brasserie GEORGES
「ブラッスリー・ジョルジュ」は、
1836年に創業した
リヨンのペラーシュPerrache駅近くにある
巨大なブラッスリーです。
ブラッスリーとは、
もともとビール醸造所という意味だそうですから、
「ブラッスリー・ジョルジュ」は、
正真正銘のブラッスリーといえます。
さて、「ブラッスリー・ジョルジュ」での
一番の楽しみはというと、
それは、リヨン料理ではなく、
バースデー・サービスです。
まるで体育館のような
巨大なホールの照明がおとされると、
バースデー・サービスが始まります。
①手動オルゴールによる
バースデーソングが始まります。
②しばらくすると、
バースデーケーキを運ぶスタッフが現れます。
③そして、バースデーケーキが
誕生日のお客さまに届けられるます。
④最後に、ホールスタッフがバースデーソングを歌います。
お決まりごとですが、
ホールの照明がおとされると、
どうしても期待してしまいます。
「ブラッスリー・ジョルジュ」で今回食事をしている時にも、
バースデーサービスが何度かありました。
しかし、残念ながら、
ホールスタッフによるバースデーソングの
合唱は省かれました。
2008-06-09 12:37